健康食品
代表的なブームになった健康食品を挙げると寒天、黒酢、豆乳、納豆、玄米などがあります。
しかし、これらは法律などで特別に定義されているわけではありません。つまり、ただ健康に良いと言われている食品ということなのです。
もちろん健康に悪いわけではありませんが、健康食品は現代食生活で足りない栄養素を補給するためのもので、それだけ食べていればいいというものではありません。
寒天などは食物繊維を大量に含んでいて、ダイエットにも最適なのですが、寒天それ自体に水分を吸収する働きがあり、一度に大量に食べ過ぎると脱水症状を起こす可能性があります。
その他の食品を説明しますと、黒酢は体内で作り出されない8種のアミノ酸を全て含んでいる優良食品です。
豆乳は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養価が高く、生活習慣病の予防にもなります。
納豆は某テレビ番組のおかげで信用を失墜しましたが、ナットウキナーゼという酵素の働きで血液がサラサラになるということは事実です。
玄米には多くの栄養素が含まれています。
既に書きましたがこれらだけを食べていればいいのではありません。先に挙げた食品はそれぞれ高い栄養価を持つ食品ですが、完璧なものではありません。
一番大切なことは栄養のバランスです。健康食品は自分の食生活を鑑みて足りない栄養素を補給することに使うべきものです。
