高血圧は心臓に負担をかけ、動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中、腎硬化症の確立を増やします。

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高血圧


血圧とは血液が血管のなかを通るときの圧力のことをいいます。

そして、人間の正常な血圧はだいたい130(最高血圧)/85(最低血圧)mmHg未満とされており、160/95mmHg以上が高血圧と診断されるのです。この高血圧は代表的な成人病の一つです。 30歳代から増加を始め、70歳代では半数近くが高血圧症であるといわれています。

主な原因詳しくは分かっていません。しかしその一つとして、食塩の取りすぎがあるといわれます。日本人の高血圧の4割は食塩感受性高血圧とされており、これは食塩を取りすぎると血圧が上昇するというものです。

その他の原因には飲酒・喫煙・運動不足・栄養の偏りがあるといわれ、これはつまり生活習慣に原因があるということです。

高血圧になると何が悪いのでしょうか?それは、高血圧は心臓に負担をかけ、動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中、腎硬化症の確立を増やすということです。

日本人の死亡原因トップ3は癌・心臓病・脳卒中の順になっています。高血圧は死亡原因下二つを引き起こす危険性があるのです。

では、高血圧の予防には何が大切なのでしょうか。

大切なのは先に挙げた原因を減らすことです。塩分を控える、過度の飲酒を慎む、喫煙を止める、適度な運動、バランスの取れた食事、これらを常日ごろから心がけていかなければいけません(これは他の生活習慣病も同じです)。

高血圧の恐ろしいのは、確たる自覚症状がないまま進行してしまうことがあるということです。
定期的な血圧測定はするべきでしょう。



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