高脂血症とは読んで字の如く、血液中の脂(この場合は中性脂肪とコレステロール)の濃度が高い病気です。

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高脂血症


高脂血症とは読んで字の如く、血液中の脂(この場合は中性脂肪とコレステロール)の濃度が高い病気です。

高脂血症には3種類あります。つまり、@中性脂肪が多い場合、Aコレステロールが多い場合、B両方多い場合です。この3種それぞれ治療法が異なるので高脂血症に罹ったら自分がどの種類に属すのか正しく把握しなければいけません。

さてでは、高脂血症に罹るとどのような症状が出るのでしょうか。まず、高血圧や腎症を悪化させます。しかしこれ以上に怖いのが以下の病気です。

高血圧のところで日本人の死因の2位・3位が心臓病・脳卒中であることを述べました。この高脂血症も心臓病・脳卒中の病気の元となるのです。つまり、血液中に増えすぎた脂肪が血管を詰まらせ、詰まった場所が心臓ならば心筋梗塞、脳ならば脳卒中になります。

高脂血症を防ぐには、まず食事のコントロールが必要です。食べ物の中にはコレステロールを上げる食物と、下げる食物があります。例えば上げる食物はチョコレートやスナック菓子、肉などです。下げる食物は豆腐や海草、魚などです。

日常これらの食品をしっかり理解して摂取しなければなりません。

中性脂肪が高いならば、甘味やお酒を減らす必要があります。
また、中性脂肪を下げるには適度な運動―特に有酸素運動が効果的です。



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