肝炎を放置すると最終的には肝硬変になり、肝硬変になった肝臓はもう二度とその機能を回復しません。

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肝臓病


肝臓病は日本人の死因の8位です。

肝臓病にかかる原因は大きく3つ、ウィルス性によるものと、アルコールによるもの、薬によるものです。この中で生活習慣と密接に関係しているのがアルコールによるもの、すなわち「アルコール性肝炎」です。

アルコールを毎日多量に接収し続けると肝臓のアルコール処理能力を超え、肝炎にかかります。肝炎にかかると常時倦怠感や食欲不振がでます。症状が進むと黄疸がでて尿が濃くなります

しかし、肝臓は他の臓器と比べ症状が出にくく、気づいたときには症状が進行してしまっていることがあります。そのため、肝臓は「沈黙の臓器」などと呼ばれることがあります。

また初期症状が風邪と似ているため、ただの風邪として流してしまうこともあり、肝臓が気になるなら定期的に検査を受けなければいけません。肝炎を放置すると最終的には肝硬変になり、肝硬変になった肝臓はもう二度とその機能を回復しません。

アルコール性肝炎の予防法は極めて簡単です。ずばり「禁酒」です。さすがに禁酒はきついという人は毎日に飲酒量を減らしたり、何日かに一度休肝日を設けるといいでしょう。 肝臓は回復能力の高い臓器ですので、1日アルコールを接収せず肝臓を休ませるとずいぶん違います。



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