高血圧や糖尿病のような生活習慣病を引き起こす危険性のある状態を「メタボリックシンドローム」と呼ぶようになりました。

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メタボリックシンドローム


肥満には2種類あり、それは皮下脂肪型肥満内臓脂肪型肥満です。

近年の研究で生活習慣病は内臓脂肪型肥満によって引き起こされやすくなることがわかりました。内臓脂肪は一見痩せている人にもついていることが有り、なかなか侮れません。

近年、内臓脂肪型肥満によって、高血圧や糖尿病のような生活習慣病を引き起こす危険性のある状態「メタボリックシンドローム」と呼ぶようになりました。

このメタボリックシンドロームの基準はだいたい男性でウエスト85cm以上、女性で90cm以上、かつ脂質・血糖値・血圧のうち2つが基準値以上の人です。

この病気は全ての生活習慣病の根幹にあるような病気ですので、その予防法もまた酷く単純だが基本的なものです。簡単に言えば一に運動、二に食事となります。その他は禁煙・酒量の制限・規則正しい生活などが挙げられます。

運動では「適度な運動」が肝心です。1日1時間程度のウォーキングや、週2回30分程度の軽く汗のかく運動。食事では1日3回適切な時間の食事、就寝3時間前は食事を取らない、脂ものは避ける、野菜をとるなどなどです。もちろん継続することが大切です。



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