肥満は全ての生活習慣病の大本にある症状です。肥満、特に内臓肥満はさまざまな合併症の元になるものです。

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肥満症


高血圧、糖尿病、高脂血症そしてこの肥満症を合わせた4つが、生活習慣病のTOP4でしょう。

現在日本では成人の20〜25%が肥満だといわれています。

肥満症と肥満の違いはなんでしょうか?それは、「医学的に診て治療が必要な肥満」を肥満症といい生活習慣病の一つとします。

具体的には、日本肥満学会によるとBMI(体格指数=体重kg÷身長m÷身長m)が25以上の人を肥満といいます。肥満にはそれを招く四大要素というものがあります。

@過食―当然食べすぎは肥満を招きます。
A不規則な食事―1日3食適量を食べなければいけないということ。
B運動不足―基礎代謝の低下やエネルギーの過剰蓄積を起こす。
C遺伝―特に日本人は「倹約遺伝子」というもの持つ人が多く、体質的にエネルギーを溜め込みやすい。

以上4つが主な要素となります。

肥満―特に内臓肥満はさまざまな合併症の元になるものです。 一例を挙げれば、高血圧、糖尿病、高脂血症、腰痛、心疾患、睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝などです。

こうしてみると、肥満は全ての生活習慣病の大本にある症状のようです。

ではその予防法は何でしょうか?

それは、他の生活習慣病と同じく食生活・運動・睡眠・ストレス等をうまくコントロールする以外にありません。

ただし、無理なダイエットは禁物です。無理な、あるいは間違ったダイエットをした結果拒食症や過食症などにかかることがあるからです。



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