歯周病
歯周病(歯槽膿漏)とは歯周に炎症が起こることによって、歯を支える役割をする歯槽骨が減り、最後には歯が抜けてしまう病気です。
歯周病の原因は歯の汚れである歯垢(プラーク)です。これはただの汚れではなく、虫歯菌などの微生物が寄り集まったものです。
歯石とはこうした微生物が石灰化したもので、一度つくと普段の歯磨きではとれず、とるためには歯科医に行くしかありません。
その他の原因としては喫煙、食生活、ストレス等があります。もちろん歯垢が溜まる大本は歯磨きをしないことです。
以上のような日常の生活に原因がある病気のため生活習慣病に分類されます。
では、歯周病の予防はどうしたらよいのでしょうか?
第一に歯を磨くことです。といっても、ほとんどの人がきちんと歯を磨けていません。歯は1本の歯に対して1分、毎食後(つまり一日三回)が理想といわれています。
第二に喫煙です。喫煙は歯周病促進し悪化させます。それだけでなく、口臭が酷くなり、歯にも黄ばみが出てきます。
歯周病は治療よりも予防の方がはるかに簡単です。できることなら今日から予防を始めましょう。
